■生物・バイオ系

チームラボが人体を忠実に再現した3D解剖学アプリの最新版を公開!
アート活動でも知られるteamLab(チームラボ)は、大阪大学大学院の研究チームと共同で、同社のアプリをアップグレードした、3D人体解剖学アプリ「teamLabBody Pro」を発表した。
  D:リアルすぎてちょっと気持ち悪いけどw、面白そうだなー。でも、チームラボがこんなアプリも作っているとは。  
東大など、葉から花びら・がくへの変形を決定する細胞分裂の条件を発見
東京大学と京都大学は、花びらの独特の形ができるために最も重要な要素を発見したことを共同で発表した。
  D:進化ってやっぱり「なぜそういう風に進化したの?」って不思議なことばっかり。  
慶大など、神経機能制御細胞「アストロサイト」が脳内に広がる仕組みを解明
慶應義塾大学、愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所、生理学研究所は、脳の最大主要細胞成分の1つである「アストロサイト」が胎児や新生児の脳内でどのように移動して持ち場につくのかを、マウスを用いて明らかにしたことを発表した。
  D:アストロサイトは補助的な細胞のように考えられていますが、神経細胞(ニューロン)よりも数が圧倒的に多いことから、実はアストロサイトの方が重要なのではとか、意識を生み出してる可能性とかもあるとか。  
大阪公大、閉眼時の明るさの感じ方は従来研究よりも大幅に高いことを確認
大阪公立大学は、睡眠時(閉眼時)における光環境を適切に把握するため、閉眼時のまぶたの光透過率を測定した結果、閉眼時に感じる照明の明るさは、これまで考えられていたよりも大幅に高いことを明らかにした。
  D:目を開けたときの部屋の明るさを、まぶたを閉じたときに感じていた明るさにすることで、閉眼時に目がどれぐらい明るさを感じているのか、また照明の色によって変化はあるのかなどが調査されました。  
「 キサンタンガム系とろみ調整食品が食後血糖の上昇を抑制 」【片桐さやか 准教授、中川量晴 准教授】
  D:血糖値が心配な方にとって、食後血糖の上昇を抑制する食べ物といわれたら、ちょっと興味を持っちゃいますよね^^。しかし、「キサンタンガム系とろみ調整食品」って、すごい名前だなーw  
2040年までの長期循環器病死亡者数を47都道府県ごと及び全国レベルで高精度に予測するモデルの開発に成功|プレスリリース|広報活動|国立循環器病研究センター
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、循環器疾患の究明と制圧に取り組むべく病院、研究所、オープンイノベーションセンター、を柱に予防、診断、治療法の開発、成因、病態の解明から専門技術者の養成まで総合的に推し進めています。
  D:日本全国レベルの将来の冠動脈疾患死亡数は男性で微減、女性で減少、将来の脳卒中死亡数は男性で減少、女性で微減と予測されたそうですが、47都道府県によってはかなり増加する地域もあるようです。2040年までの予測ができちゃうのがすごいですね。  
果物の摂取量が多いほどうつ病の発症リスクが低下、国がんなどの調査で判明
国立がん研究センター(国がん)などは、果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病が発症するリスクが低いことがわかったと発表した。
  D:やっぱり、好き嫌いなく、いろいろなものを食べた方がいいということなんでしょうね。  
ラットもヒトと同じ脳のメカニズムで音楽に同期する、東大が発見
東京大学(東大)は、ラットもヒトと同じ120~140BPM(ビート/分)の音楽でビートに合わせて身体を動かすことを発見したと発表した。
  D:実験の様子を収めたYouTube動画で、ラットに複数の楽曲を聞かせているのですが、「Born this way」が一番、後ろ足立で頭を振っている気がします。さすがガガさま!  
安全な心臓血管手術のための人工冬眠の可能性
理研らの共同研究グループは、心臓血管手術に伴う腎臓障害モデルマウスに冬眠様状態を誘導する実験により、疾患状態の動物を人工的に冬眠させることで臓器の障害が軽減される可能性を示しました。
  D:人工冬眠といっても、何十年とか何世紀とか寝ちゃうあれではないのですが、その状態にして手術をすると、腎臓などの臓器を保護でき、死亡率をぐっと下げられる可能性があるそうです!  
すれ違う2人の歩行者では相互に動きを読み合う運動協調が生じる、京工繊などが確認
京都工芸繊維大学(京工繊)などは、2人が向かい合って歩きすれ違う実験を行い、歩行者が互いに動きを読み合うことで自ずと運動の協調が生じることを明らかにしたと発表した。
  D:ぶつからないようにすれ違うのは普通でしょ、と思うかもしれませんが、ヒトがなぜそれを普通にできるのか、わかっていないことが多いのだそうです。  
オオスズメバチとカブトムシ、強いのはどっち? 山口大が観察結果を発表
山口大学は、夜間にクヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られることを発見したと発表した。
  D:体格ではカブトムシが圧倒的に勝っていて、甲虫なので防御力も当然高いのですが、オオスズメバチは言わずと知れた獰猛なヤバイやつら。決闘の場は山口県のクヌギ林。早朝5時にゴングは鳴らされた! 果たして勝負の結果は!?  
シナプスを食べて憶える グリア細胞による神経細胞の微細構造の貪食が記憶を支える
【本学研究者情報】 〇生命科学研究科 教授 松井広研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 脳内での情報の受け渡しは、神経細胞同士をつなぐシナプス*1で行われています。学習や記憶にともない、シナプスのサ...
  D:ニューロン同士の接続ポイントであるシナプスのうち、余計なものを「小脳バーグマングリア細胞」が食べることで、接続が強化されて記憶が定着するようです。なんか、小脳パックマングリア細胞の方が合ってるような気がw  
赤ビーツ飲料の摂取に冷えた手指を早く温める効果、北大が確認
北海道大学(北大)は、甜菜(てんさい)の一種である「赤ビーツ(ビートルート)」の飲料を摂取することによって、冷えた手指が早く温まることを明らかにしたと発表した。
  D:甜菜の一種「赤ビーツ」の成分を摂取すると、冷え性に効果があるようです。手が冷えやすい人にはいいかも!  
下肢の筋肉は鍛えて肥大化しても重く動かしにくくなることはない、早大などが確認
早稲田大学(早大)などは、鍛えられた男性スプリンターの下肢は、一般成人男性と比べて股関節周りの「回転の動かしにくさ」に有意差はないことを確認したと発表した。
  D:鍛えて筋肉がついたら重くなるんだから、結局相殺してしまって速く走れないのでは? というスプリンターが速く走れる謎が解明!  
【研究成果】赤ちゃんの行動を知ることが、産後うつ予防の鍵に
  D:特に初産だと、赤ちゃんのことがよくわからない結果として不安になってしまって、それが産後うつにつながるようです。赤ちゃんのことを学ぶと不安がなくなって、産後うつになりにくくなるので、産院とかでしっかり学ぶのがいいみたいです!  
クサフグが大潮に一斉集団産卵する仕組みを解明 月の満ち欠けによってもたらされる生物リズムの謎に迫る
サンゴやウミガメの一斉産卵や、ヒトの月経周期や双極性障害など、動物の様々な営みは月の満ち欠けの影響を受けていますが、その仕組みは謎に包まれていました。国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-IT...
  D:月の満ち欠けにリズムを支配された生物は結構いますよね。満月の夜の産卵とか、よく満月だなってわかりますよねぇ。  
移動するアンドロイドと人の動きがシンクロする!?
大阪大学大学院基礎工学研究科の八木聡明(さとし)さん(当時博士後期課程、現京都大学大学院情報学研究科助教)、仲田佳弘招へい准教授、中村泰招へい教授、石黒浩教授らの研究グループは、移動する車輪型アンドロイドの動きに後ろを歩く人の動きが同期する...
  D:車輪型ロボットが前を移動するとき、後ろのヒトの歩行速度が同調するかどうかという実験をした結果、ロボットの頭が人が歩いているように上下動すると、同期することがわかりました。  
食べ過ぎを防ぐ脳の仕組み
理研らの共同研究グループは、マウスを用いて、食欲を抑制する脳神経回路の機能にオキシトシンが必須であることを明らかにしました。
  D:そんな回路があったの!? つい食べ過ぎちゃうのは、ちゃんと仕組みが働いてないせい^^;?  
国内生息絶滅危惧鳥類(ヤンバルクイナ、ライチョウ、シマフクロウ、ニホンイヌワシ)からiPS細胞を樹立 細胞による絶滅危惧鳥類の保全研究に新展開|2022年度|国立環境研究所
国立環境研究所では様々な環境研究に取り組んでいます。
  D:万が一があったとしても、そのときにすぐさま復活させるのは無理としても、将来的に復活させられる可能性は大きく高まるだろうから、絶滅危惧種は一通りiPS細胞を樹立してほしい。  
お探しのページは見つかりません|熊本大学
  D:老化は誰でも避けられない当たり前のこと、ではなくて、徐々に「老化は病気」となってきています。いつまでも若くいられるといいですよね^^  
新型コロナウイルス世界最速検出装置の小型化・低コスト化
理研らの共同研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)由来のウイルスRNAを「1分子」レベルで識別し、世界最速で検出できる安価な小型装置を開発することに成功しました。
  D:日本は、なかなか落ち着かないですよね。そろそろ第8波になりそうな雰囲気。  
野外に捨てられたプラスチックが魚を誘惑する!? −マイクロプラスチックの摂食メカニズムの一端を解明−
長崎大学、学術情報
  D:とてもうまそうに見えないけど、マイクロプラスチック表面に微生物の集合体のバイオフィルムが形成されるので、魚たちはそれを食べたくて、丸ごとマイクロプラスチックも食べちゃうらしいです…  
ヒスチジンリン酸化の神経再生での役割を発見 ~ヒトの神経損傷治療法の開発促進への一歩に~
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院理学研究科の久本 直毅 教授、酒井 芳樹 博士後期課程学生らの研究グループは、動物ではわずかな種類のタンパク質にだけ起きるヒスチジンのリン酸化について、その役割のひとつが神経切断後の再生抑制であ...
  D:切断した神経を再生を抑制するメカニズムが生物の身体になぜ備わっているのか、不思議でならないなぁ。  
オキシトシン経鼻投与でアルツハイマー型認知症の行動障害改善、理科大がマウスで確認
東京理科大学(理科大)は、認知症モデルマウスにおいて、オキシトシンの脳内への移行性を向上させた「誘導体化オキシトシン」の経鼻投与で、モデルマウスの認知行動障害が改善されたことを発表した。
  D:遂に、人類はアルツハイマーの特効薬になる可能性がある物質を発見。それがなんと、愛情ホルモン「オキシトシン」でした! ということは、天然でオキシトシンを分泌しまくっている人は、アルツハイマーにならないということ?  
早産の自閉スペクトラム症児の腸内細菌叢は定型発達児と異なる、関西医科大が発見
関西医科大学は、自閉スペクトラム症(ASD)を持つ早産児の腸内細菌叢の特徴について検証し、発達障害のない定型発達児のそれとは大きく異なることを発見したと発表した。
  D:どうにもこうにも、人類は腸内細菌からかなり影響を受けてるみたいですねー。標準体型の人と肥満の人だけでも、腸内細菌の種類とその割合が違うということだし。やっぱり、人類は腸内細菌の乗り物説が正しいのかな?  
脳がないのにコンピューターのように動き回る単細胞生物が発見される | カラパイア
「ユープロテス(Euplotes eurystomus)」という繊毛虫の仲間は、脳がないというのに、14本の小さな付属器で昆虫のようにウロウロと動き回る。小さな単細胞生物は…
  B:ミクロの世界から未来が築かれるイメージが湧きあがる。  
昆虫細胞はなぜ室温で接着するのだろう?
私たちの体を構成する細胞は体温(37℃)付近でないと死んでしまいますが、草むらにいる昆虫達は室温環境でも生き生きとしており、その接着機構は謎な点が多くあります。松﨑賢寿助教(大阪大学大学院工学研究科附属フューチャーイノベーションセンター)、...
  D:昆虫の細胞は我々ほ乳類の細胞とは異なり、室温でガラス面などにもよく接着できるのですが、これまで謎だったことがわかってきました。  
心臓の異常を光で診断
理研らは、心筋における脂肪酸代謝を光で可視化するための近赤外蛍光プローブの開発に成功しました。
  D:赤外域の話ですが、光り方で心臓の健康状態を調べられる技術が開発されました。