B:恐れていた時代という感覚はホリエモンが商売人だからなのかな。それともAIが人間を見限ることを恐れている?これからの社会がよりカオスになるのは避けられないわけだし研究成果を活かすアイデアが色々と出てくるといいね。 |
ブラックホールに落ちたらどんな景色が見えるのか NASAが可視化して再現
ブラックホールに落ちて行くときにどんな光景が見えるのか。それを再現した映像をNASAが公開しました。事象の地平面の内部まで落ちて行くケースと、地平面の外まで接近したのちに戻ってくるケースの2通りのシミュレーションです。
https://joshuascience-movie.com/interstellar_blackhole/
B:NASA発表。ブラックホールの存在には夢が広がるけど、この映像を見ても具体的にはナルホドとはならない。わかる人が見ればナルホドってなるのかな。今後のエンタメ作品に活かされるのかもしれないが映画インターステラーはどうだったか。 |
名作SF小説「ニューロマンサー」がミニシリーズ化へ製作始動 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
ウィリアム・ギブスンの同名サイバーパンク小説を、全10話のミニシリーズ化する「ニューロマンサー」Neuromancer の製作が始動。
B:すごく楽しみではあるが、どんな感じになるのか不安でもある。超好きな作品ってわけでもないのだがSF好きとしては聖域となる作品の一つなので。でも、そこまでビジュアルイメージがあるわけでもないので想像を超える作品になることを期待しちゃうw |
心臓・血管修復用の頑丈なパッチ、大阪医科薬科大や帝人が製品化 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
心臓や心臓の血管を修復する際に用いる、劣化しにくく頑丈なパッチを大阪医科薬科大学と帝人などが製品化した。これまで化学合成品や生体組織を使う方法があったが、成長のたびに手術が必要となったり、使用可能
細い糸状コラーゲンを高速でつくる技術を開発 人工腱への応用に期待 北大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
腱や靱帯を形づくるコラーゲン繊維と構造が似た細い糸状のコラーゲンマイクロファイバーを高速でつくる紡糸技術を、北海道大学などが開発した。糸状コラーゲンを束にすると健常な人の靱帯の2分の1から3分の1
B:こういうニュースを見ると嬉しい反面で「自分は何してるんだ?」という気持ちになる。医療技術の発展は健康面で困っている人々を救済するだけではなく、人間の進化にも直接に繋がる。この分野で日々努力をしている研究者、技術者、それを支えている方々には本当に頭が上がらない。国をあげてサポートをすることで明るい未来を築くための土台となるのは分かり切ったことなのではあるが、その仕組み、構造を意識してリソースを効率的に投入する計画を立てて下々に共有してほしいと思うのだ。成果を確約するものではない、という条件であることが大前提とはなるが、未来系医療を志す若者が増えることに貢献するなら、それだけのためにでも良いと思う。 |
地球人類はハイブマインドに進化するか?
ハイブマインドという単語自体を知らない人は、けっこういると思う。なぜならGoogleで検索してみると、かなり手薄な状態だからだ。まあ、SFジャンル自体が日本では手薄なんだけど、少なくとも日本では普及してない単語なのは間違いない。そんなの当た
早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
早川書房オフィシャルサイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。 作家インタビュー、イベント情報、電子書籍の配信など、読書体験を豊かにする多彩なコンテンツが...
創元SF文庫|東京創元社
国立研究開発法人 科学技術振興機構
国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)は、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担うわが国の中核的機関です。世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として、未来共創イノベーションを先導します。
AIST: 産業技術総合研究所
産総研は、技術の創出と実用化で社会課題の解決に取り組む、日本最大級の研究機関です。
理化学研究所
理化学研究所は、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、物理学、工学、化学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。
JAXA|宇宙航空研究開発機構
宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
Press releases | 東京大学
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news