■生物・バイオ系

愛媛大、高濃度トレハロースを用いて3次元培養真皮シートの作成に成功
愛媛大学は、線維芽細胞を高濃度トレハロースで処理することにより、「創傷治癒促進作用を有するセネッセンス様状態(SLS)」へ一時的に誘導できることを発見し、それを利用して3次元培養皮膚シートを作製することが可能であると明らかにした。
  D:糖尿病や静脈瘤などの末梢血流障害により生じる「深達性皮膚潰瘍」は、難治性の疾患で、欠損した状態の真皮(皮膚の表皮の下の組織)の迅速な再生を促す治療法が求められていました。真皮から採取できる線維芽細胞にトレハロースを高濃度で用いると、安全かつ迅速に3次元培養皮膚シートを作製できることがわかってきました。  
加熱式たばこも新型コロナ感染率と病態悪化リスクを高める 大阪公大が確認
大阪公立大学は、たばこ非使用者に比べ、加熱式たばこ使用者はSARS-CoV-2感染率が有意に高いこと、また全たばこ使用者の中でも加熱式たばこと燃焼式たばこの併用者は感染時の病態悪化リスクが最も高いことを明らかにしたと発表した。
  D:喫煙者は新型コロナの感染率も高ければ、重症化率も高いそうです。たばこは、やっぱり百害あって一利なしですね。  
近大が腹部大動脈瘤を縮小させる成分を発見 新たな治療薬創出に期待
近畿大学は、中性脂肪の一種であるトリカプリン(C10:TG)に、これまで治療薬が存在しなかった腹部大動脈瘤の発症抑制および縮小効果があることを明らかにしたと発表した。
  D:大動脈瘤って、できちゃったら治す方法が今はないそうで。それが、縮小させる成分を見つけることができました。今後、薬を作れるかも、ということです。  
理研、定説を覆すハエのアポトーシス関連遺伝子を「サヨナラ遺伝子」と命名
理化学研究所は、存在しないことが定説とされてきたショウジョウバエの自死的な細胞死「アポトーシス」を引き起こす遺伝子を発見し、「サヨナラ遺伝子」と命名したことを発表した。
  D:細胞には、がん化などを防ぐための細胞死の機能がいくつかありまして、アポトーシスは自死的細胞死のことです。要は、がん細胞になっちゃう前に細胞が自殺して、生命に迷惑をかけないようにするのです。ハエにはそういう遺伝子がないのが定説だったのですが、遂に発見されました。  
名市大など、脳の障害部位の神経再生を促進するバイオマテリアルを開発
名古屋市立大学、生理学研究所、同志社大学の3者は、傷害を受けたマウスの脳を再生させるバイオマテリアルを開発したことを共同で発表した。
  D:脳細胞(神経細胞)は再生することがわかっていますが、完全な再生はできません。なぜうまく再生できないのかわかっていなかったのですが、今回、損傷前と同等のレベルまで再生するためには、脳細胞のための足場が必要であることがわかりました。実際、損傷前と同レベルまで再生できることがマウスを用いた実験で確かめられました。  
抹茶がうつ症状を軽減させる! 熊本大がマウス実験で効果を確認
熊本大学は、抹茶にうつ症状を軽減させる効果があることを明らかにしたと発表した。
  D:抹茶ってやっぱり身体にいいんですねぇ。心が削れた時は、抹茶を飲もう。しかし、マウスが抹茶を飲むのがかわいいです。  
岩手医科大など、100歳以上の長寿者共通のエピゲノム状態の特徴を発見
慶應義塾大学など3者は、次世代シーケンサを用いた年齢推定手法を開発し、100歳以上の長寿者エピゲノムの状態を解析した結果、百寿者の推定年齢が暦年齢よりも若いことがわかったことなどを共同で発表した。
  D:DNAの塩基配列の変化を伴わずに遺伝子の働きを変化させる機構のことをエピゲノムというのですが、100歳以上の長寿者は、それが特殊なことがわかりました。しかし、1世紀以上の人生を生きるのって、とんでもなく大変そうだなぁ…。自分、何歳までライター業をやってられるんだろう?  
頭髪のダメージは根本付近から進行が始まっている、ミルボンなどが発見
ミルボンなどは、頭髪の根元から毛先にかけてのミクロ構造の変化を解明し、毛先で顕著になるダメージ現象は根元付近から早くも始まっていることを見出したと発表した。
  D:女性に多いかと思いますが、髪の長い方は、毛先のダメージで悩んでいる方は少なくないことでしょう。そうした毛先のダメージを補修するようなリンスなども、主に毛先のダメージ修復をターゲットにしているものが多いようです。しかし、ダメージは毛先で急に進むのではなく、根元に近い部分から少しずつ蓄積していき、毛先でそれが顕著になるということがわかりました。  
ペンギンが水中で羽を羽ばたかせて旋回するメカニズムを東工大が解明
東京工業大学は、ペンギンの旋回遊泳を撮影した動画から運動と流体力を解析し、ペンギンが翼を羽ばたかせて旋回する遊泳メカニズムを明らかにしたと発表した。
  D:ペンギンは陸上ではヨチヨチ歩いてとんでもなくかわいいのですが、水中では飛ぶようにしてすさまじい機動力を発揮して泳ぐのが知られています。以前、同じ研究チームがペンギンの遊泳の直進時のメカニズムに関して研究成果を発表しましたが、今回は旋回半径1m程度のペンギンにとって緩やかなカーブでの遊泳メカニズムについての発表を行いました。  
皮膚の傷修復には細胞へのクロライドイオンの流入が重要 生理研などが解明
生理学研究所などの6者は、皮膚にできた傷が治癒する際に、温度感受性TRPチャネルの1つ「TRPV3」が、同じ細胞にあるクロライドイオンチャネル「ANO1」の活性化を介して表皮細胞の増殖・移動を促進し、傷口を埋めることを明らかにした。
  D:すり傷や切り傷など、ちょっとした傷は傷口周囲の表皮細胞が増殖することで埋めていくのですが、その傷口を埋めるための詳細なメカニズムがわかっていなかったそうです。それが今回、明らかにされました。  
名大など、ADHDの症状を改善させるビデオゲームの開発プロジェクトを指導
名古屋大学、浜松医科大学、Almaprismの3者は、ADHD患者の症状改善を目指したビデオゲームを開発するプロジェクトを開始し、日本医療研究開発機構の2022年度「医療機器等研究成果展開事業」に採択されたことを発表した。
  D:注意欠如多動症、いわゆるADHDは、子どものおよそ5%、大人でもおよそ2.5%に見られるという、かなり多い発達障害です。その症状の改善のため、ゲームを用いるという手法の研究がスタートしました。段取りがまずかったり、行動してみてうまくいかなかったりした時に別の方法を考えるような能力を伸ばすことで、症状を改善させるのだそうです。  
慶大など、腸内細菌の1種がヒトの持久運動能力を向上させることを確認
慶應義塾大学(慶大)などは、ヒトの腸内細菌の1種である「バクテロイデス ユニフォルミス」が持久運動パフォーマンスを向上させることを確認したと発表した。
  D:腸内細菌がヒトの健康や病気に関わるだけでなく、どんな細菌を棲まわせているかで、運動のパフォーマンスにまで影響することがわかってきました。マラソンなどの長距離走でタイムを出したい人は、環状オリゴ糖「α-シクロデキストリン」を毎日摂取し続けるといいらしいですよ。  
深海噴出孔のバクテリアと有害金属の根競べ
深海の熱水噴出孔から噴出される有害な金属の中で繁栄する細菌はどのようにして生存しているのでしょうか。その謎を解明することで、重金属を浄化する方法が見つかるかもしれません。
  D:深海の熱水噴出孔は、酸素や日光を必要としない生物群の住処として知られています。熱水噴出孔から噴出する化合物から化学エネルギーを得ているのですが、栄養源ばっかりではなく、カドミウムや銅など、有害な重金属も噴き出すので、それをどうしているのか、という研究成果です。  
東海大、膝の軟骨欠損部に移植可能な「同種軟骨細胞シート」を開発
東海大学は、変形性膝関節症の臨床研究において、多指症患者の除去手術時に廃棄される軟骨組織から作製した「同種軟骨細胞シート」の安全性・有効性を確認したと発表した。
  D:軟骨は再生しないわけではないのですが、血管があまり通ってないので再生しにくいのです。その一方で、拒絶反応が出ないので、多指症という指の多い疾患で余分な指の切除手術で取り除かれた指の軟骨を使ってシートを使って、再生するのだそうです。  
ウナギの定着や肥満度向上に汽水域の狭い石の隙間が重要 九大などが報告
九州大学は、ニホンウナギは内部に狭い浮石間隙がある場所に定着しやすく、その定着を通じて肥満度が向上しやすいことを発見した。
  D:ニホンウナギ、もはや絶滅危惧種なんですよね。また日本でいっぱい獲れるよう、ウナギが棲みやすい河川に作り直してほしいですね。  
グアーガム分解物の摂取がやる気維持に関与する可能性 太陽化学などが報告
太陽化学などは、「グアーガム分解物」(PHGG)の1日3gの摂取が腸内細菌叢に好影響を与えることを解明し、併せて同分解物が睡眠の質を改善すること、仕事や勉強に対するやる気の維持にも関与することを発見したと発表した。
  D:インドやパキスタンなどでよく食べられるグアー豆から作られた水溶性食物繊維グアーガム分解物を摂取すると、腸内細菌にいい影響を与え、その結果、脳にも好影響を与えるとのことで、やる気を維持するのに毎日でも食べたいところです。  
近大、ALSやFTDの原因となる異常RNAの働きを抑制するタンパク質群を発見
近畿大学は、神経難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)と前頭側頭型認知症(FTD)の原因となる異常なRNAの働きを抑えるタンパク質群を発見し、それらのタンパク質群がALSやFTDに対して治療効果をもたらすことを証明したと発表した。
  D:一部のALSとか、アルツハイマーとレビー症候群に次いで多い認知症のFTDは、RNAの異常が原因であることがわかり、それを抑制するタンパク質群も同時に発見したとのことです。早いところ、DNAの欠陥をすべて 取り除けるような時代が来ることを期待します!  
ホップ由来のビールの苦味成分が注意力を向上させる! 慶大とキリンが確認
慶應義塾大学は、ビールの苦味成分である熟成ホップ由来苦味酸の単回摂取が注意力を向上させる機能を持つことを、健常成人を対象とした臨床試験で確認したと発表した。
  D:ビールの苦味を生み出してるホップは、注意力を上げる効果があるそうですが。しかし、アルコールのせいで逆効果もあるから相殺してしまうような…  
室伏広治氏発案の筋骨格系運動機能テストの妥当性を確認 東京医科歯科大
東京医科歯科大学は、同大学の室伏広治特命教授が考案した、運動機能に対するセルフ・スクリーニングテスト「KOJI AWARENESS」が、世界的に普及している手法と同等のスクリーニング能力があることを確認したと発表した。
  D:ハンマー投げの室伏さん、今では東京医科歯科大で特命教授をしておりまして、自身の世界レベルのアスリートとしての経験を利用して、トレーニング方法や肉体のセルフチェックテストなどを開発しています。トレーナーとかの専門家がいなくても、鍛えた自分の身体がどういう具合なのかがわかるのはいいですよね。  
名大などが変形性膝関節症の発症メカニズムを解明、病態解明や治療法開発に期待
名古屋大学(名大)は、加齢とともに硬くなった関節軟骨が機械的シグナルを介して長寿タンパク質の遺伝子発現を制御することで、変形性関節症を誘発する発症メカニズムを発見したと発表した。
  D:軟骨は血管があまり通ってないから、再生しにくいんだそうです。すり減ってもすぐ再生する仕組みをなぜ獲得できなかったのかなと思います。が、たぶん現在の人類がとても長寿になっているせいで、軟骨のすり減りといった老齢化の影響が顕在化しやすくなっているのもあるんだろうと思います。  
乳児期の父親の育児参加が子どもの心の不調を予防する可能性、NCCHDが分析
国立成育医療研究センター(NCCHD)は、子どもが16歳時点でのメンタルヘルスの不調と乳児期における父親の育児への関わりに関係性があるとの調査結果を発表した。
  D:父親は働いて疲れてるんだから、子育てなんて母親のやる仕事、的な旧態依然とした考え方が日本にはいまだに残っておりますが、父親も育児に参加しましょう。というか、子育てって楽しいから、私も普通にオムツ替えたりご飯を食べさせたり遊んだりしたけどなぁ。  
名大、中枢神経系原発悪性リンパ腫の診断を90分で可能とするシステムを開発
名古屋大学(名大)は、「中枢神経系原発悪性リンパ腫」(PCNSL)に対する抗がん剤などを併用した「R-MPV」療法の良好な反応性の予測因子になることを同定したと発表した。
  D:中枢神経系原発悪性リンパ腫は希な脳腫瘍なのだそうですが、これまでは診断するのに1週間かかったそうですが、今回の技術により90分で診断できるようになったそうです。  
東大、モータータンパク質「キネシン」が移動中に自転することを発見
東京大学は、キネシンチームが、微小管の表面上で並進運動や側方運動を行うだけでなく、「自転運動」を行っていることを見出したことを発表し、キネシン分子が微小管短軸(左右)方向に進む際の歩行方向の揺らぎの偏向を強化することも示唆されたとした。
  D:生命って謎だらけですが、細胞内の輸送を担うモータータンパク質も、何をどうしたらそんな仕組みが生まれるんだろうっていう、不思議な生体分子の1つです。  
かずさDNA研など、若返りで知られるベニクラゲのゲノム解読に成功
かずさDNA研究所(かずさDNA研)などは、ベニクラゲの若返り機構を解明するため、若返り過程ではたらいていると考えられる遺伝子候補を絞り込んだことを発表した。
  D:ベニクラゲの若返りの秘密を解明できたら、人間の不老化が実現するかもしれません。でも、そんな技術できたら、お金持ちだけが教授するよね、きっと。  
東レ、血液中の病因タンパク質を高効率で吸着する新繊維を開発
東レは、ナノテクノロジーと繊維技術を融合し、「ポリメチルメタクリレート」(PMMA)を用いた、血液中の病因タンパク質を高効率に吸着する十字断面形状のナノ細孔繊維を開発したことを発表した。
  D:今の時代、ナノテクノロジーの進展で、ナノスケールの物質の形状の制御などができるようになっているので、血液中から特定の大きさの病因タンパク質だけを濾し取るといったことが可能なのです。  
チームラボが人体を忠実に再現した3D解剖学アプリの最新版を公開!
アート活動でも知られるteamLab(チームラボ)は、大阪大学大学院の研究チームと共同で、同社のアプリをアップグレードした、3D人体解剖学アプリ「teamLabBody Pro」を発表した。
  D:リアルすぎてちょっと気持ち悪いけどw、面白そうだなー。でも、チームラボがこんなアプリも作っているとは。  
東大など、葉から花びら・がくへの変形を決定する細胞分裂の条件を発見
東京大学と京都大学は、花びらの独特の形ができるために最も重要な要素を発見したことを共同で発表した。
  D:進化ってやっぱり「なぜそういう風に進化したの?」って不思議なことばっかり。  
慶大など、神経機能制御細胞「アストロサイト」が脳内に広がる仕組みを解明
慶應義塾大学、愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所、生理学研究所は、脳の最大主要細胞成分の1つである「アストロサイト」が胎児や新生児の脳内でどのように移動して持ち場につくのかを、マウスを用いて明らかにしたことを発表した。
  D:アストロサイトは補助的な細胞のように考えられていますが、神経細胞(ニューロン)よりも数が圧倒的に多いことから、実はアストロサイトの方が重要なのではとか、意識を生み出してる可能性とかもあるとか。  
大阪公大、閉眼時の明るさの感じ方は従来研究よりも大幅に高いことを確認
大阪公立大学は、睡眠時(閉眼時)における光環境を適切に把握するため、閉眼時のまぶたの光透過率を測定した結果、閉眼時に感じる照明の明るさは、これまで考えられていたよりも大幅に高いことを明らかにした。
  D:目を開けたときの部屋の明るさを、まぶたを閉じたときに感じていた明るさにすることで、閉眼時に目がどれぐらい明るさを感じているのか、また照明の色によって変化はあるのかなどが調査されました。  
「 キサンタンガム系とろみ調整食品が食後血糖の上昇を抑制 」【片桐さやか 准教授、中川量晴 准教授】
  D:血糖値が心配な方にとって、食後血糖の上昇を抑制する食べ物といわれたら、ちょっと興味を持っちゃいますよね^^。しかし、「キサンタンガム系とろみ調整食品」って、すごい名前だなーw  
2040年までの長期循環器病死亡者数を47都道府県ごと及び全国レベルで高精度に予測するモデルの開発に成功|プレスリリース|広報活動|国立循環器病研究センター
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、循環器疾患の究明と制圧に取り組むべく病院、研究所、オープンイノベーションセンター、を柱に予防、診断、治療法の開発、成因、病態の解明から専門技術者の養成まで総合的に推し進めています。
  D:日本全国レベルの将来の冠動脈疾患死亡数は男性で微減、女性で減少、将来の脳卒中死亡数は男性で減少、女性で微減と予測されたそうですが、47都道府県によってはかなり増加する地域もあるようです。2040年までの予測ができちゃうのがすごいですね。  
果物の摂取量が多いほどうつ病の発症リスクが低下、国がんなどの調査で判明
国立がん研究センター(国がん)などは、果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病が発症するリスクが低いことがわかったと発表した。
  D:やっぱり、好き嫌いなく、いろいろなものを食べた方がいいということなんでしょうね。  
ラットもヒトと同じ脳のメカニズムで音楽に同期する、東大が発見
東京大学(東大)は、ラットもヒトと同じ120~140BPM(ビート/分)の音楽でビートに合わせて身体を動かすことを発見したと発表した。
  D:実験の様子を収めたYouTube動画で、ラットに複数の楽曲を聞かせているのですが、「Born this way」が一番、後ろ足立で頭を振っている気がします。さすがガガさま!  
安全な心臓血管手術のための人工冬眠の可能性
理研らの共同研究グループは、心臓血管手術に伴う腎臓障害モデルマウスに冬眠様状態を誘導する実験により、疾患状態の動物を人工的に冬眠させることで臓器の障害が軽減される可能性を示しました。
  D:人工冬眠といっても、何十年とか何世紀とか寝ちゃうあれではないのですが、その状態にして手術をすると、腎臓などの臓器を保護でき、死亡率をぐっと下げられる可能性があるそうです!  
すれ違う2人の歩行者では相互に動きを読み合う運動協調が生じる、京工繊などが確認
京都工芸繊維大学(京工繊)などは、2人が向かい合って歩きすれ違う実験を行い、歩行者が互いに動きを読み合うことで自ずと運動の協調が生じることを明らかにしたと発表した。
  D:ぶつからないようにすれ違うのは普通でしょ、と思うかもしれませんが、ヒトがなぜそれを普通にできるのか、わかっていないことが多いのだそうです。  
オオスズメバチとカブトムシ、強いのはどっち? 山口大が観察結果を発表
山口大学は、夜間にクヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られることを発見したと発表した。
  D:体格ではカブトムシが圧倒的に勝っていて、甲虫なので防御力も当然高いのですが、オオスズメバチは言わずと知れた獰猛なヤバイやつら。決闘の場は山口県のクヌギ林。早朝5時にゴングは鳴らされた! 果たして勝負の結果は!?  
シナプスを食べて憶える グリア細胞による神経細胞の微細構造の貪食が記憶を支える
【本学研究者情報】 〇生命科学研究科 教授 松井広研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 脳内での情報の受け渡しは、神経細胞同士をつなぐシナプス*1で行われています。学習や記憶にともない、シナプスのサ...
  D:ニューロン同士の接続ポイントであるシナプスのうち、余計なものを「小脳バーグマングリア細胞」が食べることで、接続が強化されて記憶が定着するようです。なんか、小脳パックマングリア細胞の方が合ってるような気がw  
赤ビーツ飲料の摂取に冷えた手指を早く温める効果、北大が確認
北海道大学(北大)は、甜菜(てんさい)の一種である「赤ビーツ(ビートルート)」の飲料を摂取することによって、冷えた手指が早く温まることを明らかにしたと発表した。
  D:甜菜の一種「赤ビーツ」の成分を摂取すると、冷え性に効果があるようです。手が冷えやすい人にはいいかも!  
下肢の筋肉は鍛えて肥大化しても重く動かしにくくなることはない、早大などが確認
早稲田大学(早大)などは、鍛えられた男性スプリンターの下肢は、一般成人男性と比べて股関節周りの「回転の動かしにくさ」に有意差はないことを確認したと発表した。
  D:鍛えて筋肉がついたら重くなるんだから、結局相殺してしまって速く走れないのでは? というスプリンターが速く走れる謎が解明!  
【研究成果】赤ちゃんの行動を知ることが、産後うつ予防の鍵に
  D:特に初産だと、赤ちゃんのことがよくわからない結果として不安になってしまって、それが産後うつにつながるようです。赤ちゃんのことを学ぶと不安がなくなって、産後うつになりにくくなるので、産院とかでしっかり学ぶのがいいみたいです!  
クサフグが大潮に一斉集団産卵する仕組みを解明 月の満ち欠けによってもたらされる生物リズムの謎に迫る
サンゴやウミガメの一斉産卵や、ヒトの月経周期や双極性障害など、動物の様々な営みは月の満ち欠けの影響を受けていますが、その仕組みは謎に包まれていました。国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-IT...
  D:月の満ち欠けにリズムを支配された生物は結構いますよね。満月の夜の産卵とか、よく満月だなってわかりますよねぇ。  
移動するアンドロイドと人の動きがシンクロする!?
大阪大学大学院基礎工学研究科の八木聡明(さとし)さん(当時博士後期課程、現京都大学大学院情報学研究科助教)、仲田佳弘招へい准教授、中村泰招へい教授、石黒浩教授らの研究グループは、移動する車輪型アンドロイドの動きに後ろを歩く人の動きが同期する...
  D:車輪型ロボットが前を移動するとき、後ろのヒトの歩行速度が同調するかどうかという実験をした結果、ロボットの頭が人が歩いているように上下動すると、同期することがわかりました。  
食べ過ぎを防ぐ脳の仕組み
理研らの共同研究グループは、マウスを用いて、食欲を抑制する脳神経回路の機能にオキシトシンが必須であることを明らかにしました。
  D:そんな回路があったの!? つい食べ過ぎちゃうのは、ちゃんと仕組みが働いてないせい^^;?  
国内生息絶滅危惧鳥類(ヤンバルクイナ、ライチョウ、シマフクロウ、ニホンイヌワシ)からiPS細胞を樹立 細胞による絶滅危惧鳥類の保全研究に新展開|2022年度|国立環境研究所
国立環境研究所では様々な環境研究に取り組んでいます。
  D:万が一があったとしても、そのときにすぐさま復活させるのは無理としても、将来的に復活させられる可能性は大きく高まるだろうから、絶滅危惧種は一通りiPS細胞を樹立してほしい。  
表皮幹細胞を老化から守る仕組みの解明 ~皮膚の抗老化因子として細胞外マトリクスに期待~
  D:老化は誰でも避けられない当たり前のこと、ではなくて、徐々に「老化は病気」となってきています。いつまでも若くいられるといいですよね^^  
新型コロナウイルス世界最速検出装置の小型化・低コスト化
理研らの共同研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)由来のウイルスRNAを「1分子」レベルで識別し、世界最速で検出できる安価な小型装置を開発することに成功しました。
  D:日本は、なかなか落ち着かないですよね。そろそろ第8波になりそうな雰囲気。  
野外に捨てられたプラスチックが魚を誘惑する!? −マイクロプラスチックの摂食メカニズムの一端を解明−
長崎大学、学術情報
  D:とてもうまそうに見えないけど、マイクロプラスチック表面に微生物の集合体のバイオフィルムが形成されるので、魚たちはそれを食べたくて、丸ごとマイクロプラスチックも食べちゃうらしいです…  
ヒスチジンリン酸化の神経再生での役割を発見 ~ヒトの神経損傷治療法の開発促進への一歩に~
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院理学研究科の久本 直毅 教授、酒井 芳樹 博士後期課程学生らの研究グループは、動物ではわずかな種類のタンパク質にだけ起きるヒスチジンのリン酸化について、その役割のひとつが神経切断後の再生抑制であ...
  D:切断した神経を再生を抑制するメカニズムが生物の身体になぜ備わっているのか、不思議でならないなぁ。  
オキシトシン経鼻投与でアルツハイマー型認知症の行動障害改善、理科大がマウスで確認
東京理科大学(理科大)は、認知症モデルマウスにおいて、オキシトシンの脳内への移行性を向上させた「誘導体化オキシトシン」の経鼻投与で、モデルマウスの認知行動障害が改善されたことを発表した。
  D:遂に、人類はアルツハイマーの特効薬になる可能性がある物質を発見。それがなんと、愛情ホルモン「オキシトシン」でした! ということは、天然でオキシトシンを分泌しまくっている人は、アルツハイマーにならないということ?  
早産の自閉スペクトラム症児の腸内細菌叢は定型発達児と異なる、関西医科大が発見
関西医科大学は、自閉スペクトラム症(ASD)を持つ早産児の腸内細菌叢の特徴について検証し、発達障害のない定型発達児のそれとは大きく異なることを発見したと発表した。
  D:どうにもこうにも、人類は腸内細菌からかなり影響を受けてるみたいですねー。標準体型の人と肥満の人だけでも、腸内細菌の種類とその割合が違うということだし。やっぱり、人類は腸内細菌の乗り物説が正しいのかな?  
脳がないのにコンピューターのように動き回る単細胞生物が発見される | カラパイア
「ユープロテス(Euplotes eurystomus)」という繊毛虫の仲間は、脳がないというのに、14本の小さな付属器で昆虫のようにウロウロと動き回る。小さな単細胞生物は…
  B:ミクロの世界から未来が築かれるイメージが湧きあがる。  
昆虫細胞はなぜ室温で接着するのだろう?
私たちの体を構成する細胞は体温(37℃)付近でないと死んでしまいますが、草むらにいる昆虫達は室温環境でも生き生きとしており、その接着機構は謎な点が多くあります。松﨑賢寿助教(大阪大学大学院工学研究科附属フューチャーイノベーションセンター)、...
  D:昆虫の細胞は我々ほ乳類の細胞とは異なり、室温でガラス面などにもよく接着できるのですが、これまで謎だったことがわかってきました。  
心臓の異常を光で診断
理研らは、心筋における脂肪酸代謝を光で可視化するための近赤外蛍光プローブの開発に成功しました。
  D:赤外域の話ですが、光り方で心臓の健康状態を調べられる技術が開発されました。  
カラスは強い相手と出会うと身体に特異な反応が生じる、慶大が発見
慶應義塾大学(慶大)は、ハシブトガラス2羽を対面させたところ、優位オスと対面した劣位(弱い)オスには心拍低下と副交感神経の活性が生じていることを発見したと発表した。
  D:カラスといえば頭が良くてふてぶてしいのが特徴ですが、仲間内で序列があって、格上の前では、格下は「嫌い」「怖い」といった反応を示すそうです。カラスの心電図を測定してわかったそうだけど、人間と違って心拍数が増えるんじゃなくて、逆にゆっくりになるみたい。  
腸内細菌により骨粗しょう症や過敏性腸症候群が発症する可能性、近大など
近畿大学(近大)などは、腸内細菌により作り出された「芳香族アミン」の一種である「フェネチルアミン」がセロトニンの産出を促進していることを明らかにしたと発表した。
  D:我々は、腸内細菌の乗り物説というのがありまして。腸内細菌が産生する物質でいろいろと影響を受けてしまうようです。  
非侵襲的に大脳皮質を刺激する事で日本人アルツハイマー型認知症が改善、阪大が確認
大阪大学(阪大)などは「反復経頭蓋磁気刺激」(rTMS)機器を用いた、脳の両側前頭前野に対する高頻度刺激により軽~中症程度のアルツハイマー型認知症が、有意に改善したことを確認したと発表した。
  D:脳を刺激するとアルツハイマーが改善することがわかりました!  
がん細胞は「マトリョーシカ化」して免疫療法に耐えると判明! - ナゾロジー
がん細胞の中には別のがん細胞が入っていました。 イスラエルのテルアビブ大学(Universitat Tel-Aviv)で行われた研究によれば、免疫療法が行われると、がん細胞たちはお互いの内部に入り込んで「細胞内細胞」を形成し、外側の細胞をバ...
  B:これは進化してこうなったのかな。ネガティブな妄想をしちゃうが同時に人類の未来も感じちゃうなあ。  
ネガティブな自己概念はどのように形成され更新されていくか? ―実験とシミュレーションによる個人差の検討―
うつ病をはじめとする精神疾患では,「自分は無能だ」「自分は人生の敗北者である」といったネガティブな自己概念を保持する傾向にあります。しかしながら,どのように自己概念が形成され,更新されるのか,それらに個人差はあるのか,といった疑問については...
  D:私も自虐系かつ自分に自信のないネガティブキャラなので、ちょっと納得。やっぱり親が重要だなぁ。親がネガティブだと、子どももネガティブに育ててしまうんだよねぇ…。反省しちゃうなぁ。  
【研究成果】女子は男子よりも睡眠不足、さらに精神的不健康との関連も高い 〜 小4~高3(9,270人)の生活習慣調査で判明 〜
  D:悩み多き年頃の乙女は複雑ですからね~^^  
保健学科 検査技術科学専攻 長野則之教授グループの病院下水に潜在する薬剤耐性菌の調査解析に関する研究論文がJournal of Global Antimicrobial Resistance誌に掲載されました|トピックス|信州大学医学部
信州大学医学部・医学科、保健学科の公式サイトです。先端医療と予防医学で人々の健康を支えながら、高度医療人の育成を目指します。
  D:病院の下水に薬剤耐性菌がいて、そこから院内に感染する可能性があるので注意する必要がある、ということのようです。  
保健学科 検査技術科学専攻 長野則之教授グループの病院下水に潜在する薬剤耐性菌の調査解析に関する研究論文がJournal of Global Antimicrobial Resistance誌に掲載されました|トピックス|信州大学医学部
信州大学医学部・医学科、保健学科の公式サイトです。先端医療と予防医学で人々の健康を支えながら、高度医療人の育成を目指します。
  D:病院の下水に薬剤耐性菌がいて、そこから院内に感染する可能性があるので注意する必要がある、ということのようです。  
水問題の解決に向けて東京都利島村と合意書を締結~新たな水供給システムの構築に向けてオフグリッド化された住環境を検証~ | 企業・IR | ソフトバンク
ソフトバンクの公式ホームページです。企業・IRの「水問題の解決に向けて東京都利島村と合意書を締結~新たな水供給システムの構築に向けてオフグリッド化された住環境を検証~」をご紹介します。
  D:ヒトの脳は右脳と左脳に分かれていますが、どうも右の方が重要らしいです。  
未就学時のアレルギー症状と思春期の花粉-食物アレルギー症候群が 関連していることが明らかに | 国立成育医療研究センター
  D:5歳の時のアレルギー症状やアレルギー検査結果で、13時の花粉-食物アレルギー症候群を予測できる可能性があるそうです。  
ヒト脳オルガノイドをラット脳に移植し接合することに成功! - ナゾロジー
ヒトの脳細胞を持つラットは、ラットなのでしょうか? 米国のスタンフォード大学(Stanford University)で行われた研究によれば、人間の人工培養脳(ヒト脳オルガノイド)をラットの赤ちゃんに移植したところ、ラットの脳の一部として統...
  B:合成生物学とな。倫理的に許されるかどうかは不明らしいが。腑に落ちないのは俺だけか?  
肉体を持たない分離された脳細胞にも知性のようなものが備わっている。ミニゲームをプレイすることに成功 | カラパイア
肉体や他の器官をもちあわせていない、分離された脳細胞にも知性のようなものが備わっているようだ…
  B:生物の定義を勉強したくなる話だな。少なくとも創作のヒントになる。  
睡眠薬を週1回以上定期的に服用していると死亡リスクが高まる、佐賀大が確認
佐賀大学は「日本多施設共同コホート研究(J-MICC study)」の調査データにより、睡眠薬を週1回以上定期的に服用している人の死亡リスクが高いことを明らかにしたと発表した。
  D:最近の睡眠薬は、昔のみたいに副作用は強くないそうですが、それでもダラダラと服用を続けるのは、寿命を縮めるそうです。  
右心不全に対する世界初の超音波治療の開発 - 非侵襲的な低出力パルス波超音波治療の有効性 -
【本学研究者情報】 〇大学院医学系研究科循環器内科学 客員教授 下川宏明研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 右心不全は肺高血圧症患者の最も重要な予後規定因子となっているが、有効な薬剤は未だ開発され...
  D:心不全には心臓の構造により左と右の2種類に分かれるそうです。そのうち、左には有効な薬が複数あるのですが、右にはまったくなかったとのこと。それを今回、薬ではなく低出力パルス波超音波が、動物実験で有効であることを世界で初めて示したそうです。  
エボラウイルススパイクタンパク質の挙動を追跡できるシステムの開発に成功
長崎大学、学術情報
  D:万が一、エボラが新型コロナみたいに世界的なパンデミックとかになったら、シャレにならないな…。  
坂上 沙央里、岡田 随象 ≪遺伝統計学≫ 世界最大規模のゲノム解析で身長の遺伝的背景を解明 ~540万人の解析で身長の遺伝的背景のほとんどが説明可能に~ | 大阪大学医学系研究科・医学部
大阪大学大学院医学系研究科・医学部のオフィシャルサイト。
  D:世界中の540万人の人の遺伝情報を調べ、身長の個人差に関連する感受性遺伝子領域は約1万2000か所と判明!  
クモ糸の構造と力学物性をデータベース化
理研らの国際共同研究グループは、世界中に生息する1,000種を超えるクモからクモ糸を採取し、クモ糸タンパク質の構造とクモ糸の物性について網羅的な情報をデータベース化した。
  D:1000種類以上のクモの糸について、それぞれ12種類もの物性情報を実際に測定してデータベース化したとのこと。作業を考えると気が遠くなる…  
奈良先端科学技術大学院大学 × 月桂冠総合研究所 第2報 麹菌による「高活性型」PET(難分解性プラスチック)分解酵素の生産に成功 -糖鎖が付加しにくい麹菌の育種により実現-|奈良先端科学技術大学院大学
プレスリリース「奈良先端科学技術大学院大学 × 月桂冠総合研究所 第2報 麹菌による「高活性型」PET(難分解性プラスチック)分解酵素の生産に成功 -糖鎖が付加しにくい麹菌の育種により実現-」を紹介しているページ
  D:あの硬いPETボトルを分解できるなんて、すごい。海の中に麹菌を蒔いて、マイクロプラスチックを分解させるとかできないかな?  
内在性レトロウイルス配列によってヒトのエピゲノムが変化してきたことを発見! ~ヒトとチンパンジーのiPS細胞の比較解析から~
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院生命農学研究科の平田 真由 博士前期課程学生(研究当時)、一柳 健司 教授らの研究グループは、国立大学法人 京都大学ヒト行動進化研究センターの今村 公紀 助教らとの共同研究で、ヒトとチンパンジー...
  D:内在性レトロウイルスって、ウイルスとにているというだけで、ウイルスではないそうです。でも、妊娠に関連する一部の機能は、取り込んだウイルスの遺伝子を利用しているそうなので、今のホモ・サピエンスになるのにウイルスの力を借りているのは間違いないです。  
山田明義准教授が主導する共同研究チームのマツタケに関する新たな論文が国際誌 "Mycoscience" に公開されました。 なお、本研究は日本を含む7カ国の国際共同研究の成果です。 | Topics | 山岳科学研究拠点
山田明義准教授が主導する共同研究チームのマツタケに関する新たな論文が国際誌 -Mycoscience- に公開されました。なお、本研究は日本を含む7カ国の国際共同研究の成果です。
  D:マツタケって、日本以外にも、中国や韓国、北朝鮮の東アジアのほか、ブータンにもあって、さらに東欧(ウクライナ)や、北欧(スウェーデン、フィンランド)にもあるんだって。知らなかった!  
SARS-CoV-2オミクロンBA.2.75株(通称ケンタウロス)のウイルス学的性状の解明|東京大学医科学研究所
  D:日本の新型コロナの第7波はオミクロンBA.5株が主流だけど、インドなどで増加しているオミクロンBA.2株の亜系統のBA2.75株、通称ケンタウロスは、BA.2株の実効再生産数が1.34倍高い、中和抗体により抵抗性を示す、ハムスターによる実験ではより高い病原性を示すなど、また人類を困らせる方向に進化しているようです。  
慶大、近視を点眼で治療できる可能性のある化合物をマウスによる実験で発見
慶應義塾大学(慶大)は、眼の白目の部分である「強膜」に生じる小胞体ストレスが近視進行の中心的役割を担っており、その制御により近視進行を抑制できることを解明したと発表した。
  D:近視を治せる目薬、ぜひ完成させてほしいです!  
指が5本正しく生える鍵はソニック・ヘッジホッグタンパク質の分泌制御機構にあり、東大
東京大学(東大)は10月11日、主要な分子モーターの1つである「KIF3B」の機能不全マウスを作製したところ、
  D:なんか、超高速で突っ走れそうなタンパク質…。  
がんの親玉「がん幹細胞」を選択的に死滅させる中分子化合物を発見―がん幹細胞を標的とする新規抗がん剤シーズ開発に期待―
掛谷秀昭 薬学研究科教授、池田拓慧 同特定研究員、井本正哉 順天堂大学教授らの共同研究グループは、大腸がん幹細胞に対する治療薬探索系を独自に構築し、微生物由来中分子化合物レノレマイシンががん幹細胞選択的に殺細胞効果を示すことを発見しました。...
  D:がんて、DNAに異常を来した細胞なのに、なんでがん細胞として機能してるのかが不思議だよなー。  
収縮期血圧の長期的な変動は、将来の 2 型糖尿病の発症率の増加と関連
名古屋大学大学院医学系研究科 国際保健医療学・公衆衛生学の八谷 寛 教授、宋 澤安 大学院生のらの研究チームは、経年的に収集した健診成績から把握した収縮期血圧(最高血圧)の長期的な変動が、その後の 2 型糖尿病の発症率の増加と関連しているこ...
  D:収縮期血圧(最高血圧)の年を経るごとのばらつきは、理由はまだわかっていませんが、糖尿病と関係していることがわかったそうです。  
ハチノスツヅリガの幼虫、唾液にポリエチレンを分解する酵素  | 財経新聞
ポリエチレン (PE) の酸化と解重合を可能にする酵素がハチノスツヅリガの幼虫の唾液から発見された。
  B:自然界には、まだまだ隠されたポテンシャルがあるんだろうな。  
冬眠前に食べまくっても平気なクマ、糖尿病予防の手がかりを発見
クマが糖尿病にならない理由が8つのタンパク質に絞り込まれた。いずれもヒトの体内に存在するものなので、糖尿病予防の手がかりとなる可能性がある。
  B:進化の過程で人間が失ってしまったものは色々ありそうですが、研究の進展を渇望します。  
靱帯と腱の相互作用を世界で初めて解明 | 佐賀大学広報室
国立大学法人佐賀大学のホームページ。
  D:靱帯と腱て、身体中にあると思うけど、これまで相互作用が確認されていなかったのが驚き。  
【研究成果】言語機能における「小脳」の役割を解明―脳のメカニズム理解に新たな視点を提供― - 総合情報ニュース - 総合情報ニュース
  D:これまでは、言語機能は左脳が担っていると考えられてきましたが、新たな発見です。  
【研究成果】昆虫の個体数密度に依存して姿・行動を変える能力に関係する遺伝子の同定
  D:すべて有機物でできたゲル電極は、神経に優しく巻き付くとのこと。これを使えば、延髄にケーブルを差すソケットとか設けられるのでは?  
体を隅々まで照らす新規生体光デバイス・システムを開発!:血管内治療技術を応用した光照射デバイス・システム(ET-BLIT)開発に成功 ~さまざまな光治療技術の臨床応用に道を切り開く~
名古屋大学大学院医学系研究科・最先端イメージング分析センター/B3 ユニットフロンティア長・高等研究院(JST 創発的研究支援事業 2020 年度採択者)の佐藤和秀 特任講師(最終責任著者、共同筆頭著者)と医療機器メーカーである朝日インテッ...
  D:体内に光照射装置を入れて、体外からでは届かない体内深部へのがん細胞をも攻撃できるシステムです。なんていうか、「ミクロの決死圏」がどんどん現実化しつつありますね。有人ではなく遠隔操作だけど  
AIと動画解析の技術を活用したトマトの収穫量予測を実施〜「近鉄ふぁーむ 花吉野」にて実証実験の開始〜 | NTT東日本
NTT東日本の報道発表資料をご案内します。
  D:単に現在のトマトの慣熟具合を色で画像認識するのではなく、出荷計画を考慮して1週間先の収穫量の予測をするAIを目指しているそうです。たったの1週間でも、すごく難しいそうで。  
国内初 豚のAI発情検知サービス「PIG LABO® Breeding Master」のテスト販売開始
日本ハム株式会社とNTTデータグループは、共同開発を進めている養豚支援システムの第一弾として、10月12日より発情検知サービス「PIG LABO®(ピッグラボ) Breeding Master(以下、本サービス)」のテスト販売を開始し、参画...
  D:ブタが発情しているのを見分けるには、熟練の飼育作業員でも長時間の観察が必要だそうで、今回のAIは熟練飼育作業員を上回ったとのこと。さらに、飼育作業員による発情の判定作業を79%も削減できたそうです!  
信州大学は企業・高校との産学連携で、AIとドローンによる次世代鳥獣被害対策プロジェクトをスタート | トピックス | 信州大学
信州大学工学部と建設・食糧などの卸を手掛ける(株)ヤマサ(本社松本市)、長野県松本工業高等学校(松本市)は食糧倉庫などに侵入したネズミを撃退する産学連携による共同プロジェクト「いたずらねずみとお手伝いドローンプロジェクト」を開始、2022....
  D:「いたずらねずみとお手伝いドローンプロジェクト」は、AIによる映像解析技術で倉庫内のねずみを検知、倉庫内を3Dマップ化してドローンをねずみの出現場所へ最適ルートで飛行させるという内容だそうです。これ、すごい迷惑な農作物の窃盗犯への対策にも使えないかな?  
魚に共通の「生臭さ」が極限水圧で生き残る力を与えていたと判明! - ナゾロジー
魚料理が大好きな人でも、魚には独特の生臭さが存在することは否定できません。 サンマ・イワシ・カレイなど海から水揚げされる魚は実に多様であり、魚ごとの生態や獲れる時期も大きく違うはずなのですが、不思議なことに同じような臭みが感じられます。 英...
  D:生物の特徴は何でも意味があるって理解しとくほうがいいな。  
低周波騒音に含まれる血流改善効果を持つ音成分の発見
名古屋大学大学院医学系研究科の環境労働衛生学教室の鄧雨奇大学院生・大神信孝准教授(共同責任著者)・加藤昌志教授(共同責任著者)等の研究グループにより、低周波騒音に含まれるヒトの皮膚血流を改善できる音成分(sound spice®)が...
  D:騒音が血流を促進するとは…  
403 アクセスしようとしたページは表示できませんでした。 Forbidden.
  D:遺伝子操作して超人を作り出すためには、どの遺伝子がどういう役割を持っているのかを解明する必要があります。  
腸内に生息するバクテリオファージの全貌解明
日本人の腸内に生息するバクテリオファージの全貌と宿主・環境因子との関連を同定 4,198人を対象とした大規模データ解析により腸内環境におけるダークマターに光 発表のポイント Japanese 4Dマイクロバイオームプロジェクト*1に参加した...
  D:ヒトの全身の細胞が約37兆個といわれるのに対し、腸内細菌は100兆とも1000兆とも。ヒトは腸内細菌が生存していくための生ける環境であり、ヒトは異性の好みすら実は腸内細菌にコントロールされている可能性もあるとか!?  
なぜクジラは深く潜っても「水圧」で潰れないのか? - ナゾロジー
私たち人間の体は、深海の強烈な圧力に耐えることができません。 水中の圧力は、10メートル深くなるごとに1気圧ずつ増加するので、水深100メートルなら、およそ10気圧の圧力がかかります。 スキューバダイビングが、だいたい2〜6気圧の範囲で行わ...
  B:なんか生物って凄いよな。  
ニュース :: 【研究発表】「足元で起きる進化」の波及効果 ―たった1種の形態進化が植物群集の多様性を変える―
  D:人類の地球環境への影響は、想像以上にすごいようです。  
宇都宮大学
国立大学法人宇都宮大学の公式ホームページです。大学概要、学部・大学院の紹介、受験生応援サイト、最新の研究トピックスなど宇都宮大学の情報をご覧いただけます。
  D:核やミトコンドリア、葉緑体など、細胞内の小器官同士が情報をやり取りする相互作用の研究が進んでおり、小器官を自由に接近させたり接触させたりする技術が求められていたそうです。その待望の技術が、遂に完成しました!  
産総研:同種個体のかすかな化学的痕跡はフジツボ幼生の着生を遅らせる
  D:たかがフジツボ、されどフジツボ。船底などに大量にくっつくと、水の抵抗が増してそれだけ燃料の消費量が増してしまうのです。  
植物毒の「現地合成」でがん細胞の増殖阻害に成功 ~副作用をもつ抗がん剤を見直し、新規治療法へ~
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院創薬科学研究科の横島 聡 教授らの研究グループは、国立大学法人東京工業大学物質理工学院応用化学系の田中 克典 教授(理化学研究所開拓研究本部 主任研究員)らのグループとともに、植物由来の毒性成分...
  D:接近するまでは無害なフリをして、近づいたらアルカロイド系の植物毒を合成してがん細胞を抹殺するという、なんかアサシン的なスタイルのがん治療法です。  
404 Not Found | 順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂醫院は、一貫して患者さまに何よりもまず、やさしく、安全で高度の医療を提供すべく努力しております。
  D:手術が国内で4例目、東京では初となる睡眠時無呼吸の最新治療法。これは、サイボーグ度数が上がる手術ですね。ちなみに、ペースメーカーを使ってるヒトも大丈夫なのかな?  
シジュウカラに言語の核:2語を1つにまとめる力(併合)を確認
鈴木俊貴 白眉センター特定助教らの研究グループは、鳥類の1種であるシジュウカラにおいて、2つの連続する鳴き声を1つのまとまりとして認識する能力を実験的に確認しました。  ヒトの多彩な言語表現は、2つの要素を1つにまとめる力のもとに成り立ちま...
  D:鳥の脳はヒトよりも神経の密度が高いのが頭の良さにつながっているらしいのですが、ハトみたいな微妙な鳥も…w  
巨大Y染色体発見から99年目の快挙 ― ヒロハノマンテマの性決定遺伝子の同定に成功 ―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科
巨大Y染色体発見から99年目の快挙 ― ヒロハノマンテマの性決定遺伝子の同定に成功 ―|記者発表|お知らせ|「学融合」を通じて新しい学問領域の創出を目指す大学院。基盤科学、生命科学、環境学で構成。分野の壁を越えて知の最前線を拓くことを使命と...
  D:雌雄異株植物のヒロハノマンテマのY染色体は、ヒトのそれの約10倍!  
野生イルカの体長を触らずに測り、保全につなげる 自由に泳ぐ野生イルカの体長を簡便に推定する方法を確立 |大阪公立大学
大阪公立大学の公式Webサイト。2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合し開学した国内最大規模の公立総合大学です。
  D:野生動物にとって、身体測定されるのは、捕獲されるのが一時的にしろ、たまったもんじゃないですもんね。  
20220927|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136...
  D:これまで氷に覆われていた海域が温暖化で氷がなくなって、植物プランクトンが大増殖している模様。CO2を吸収してくれるし、食物連鎖の底辺のエサが増えるということで、いいこともあるようですが、その変化がどのような影響を及ぼすのかはまだわかってません。  
発達障害の1つ「ADHD」が加齢により後天的に顕在化する可能性、熊本大が報告
熊本大学は、同大学病院の認知症専門外来に訪れた446名の患者を調べた結果、約1.6%が認知症ではなく、高齢によって顕在化した発達障害であったことを確認したと発表した。
  D:認知症かと思ったら、高齢になって顕在化した注意欠陥多動性障害(ADHD)ということがあるとは。  
コアラのおしりを徹底解剖!―神経分布から筋を特定・前世紀以来の解剖記述不一致を解消―
哺乳類の中には、我々ヒトを含む有胎盤類と有袋類がいます。有胎盤類と有袋類はそれぞれ生息する環境に適応し、さまざまな形態を獲得してきました。系統的に離れているにもかかわらず進化過程で独立して似たような形態を獲得することを収斂と言いますが、こう...
  D:コアラのヒップで鼻息が荒くなるヒトは必読…!?  
日本人集団に特徴的な同類交配の遺伝的影響を発見―パートナーの類似性によって次世代に現れる特定の形質―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科
日本人集団に特徴的な同類交配の遺伝的影響を発見―パートナーの類似性によって次世代に現れる特定の形質―|記者発表|お知らせ|「学融合」を通じて新しい学問領域の創出を目指す大学院。基盤科学、生命科学、環境学で構成。分野の壁を越えて知の最前線を拓...
  D:日本人の背の高い男女が子どもを作っても、欧米人の背の高い男女による子どもほど、次世代への身長の高さの影響は少ないそうです。  
オオカミには人間に愛着を示す本能が備わっていることが明らかに | カラパイア
犬と人間が絆を結ぶことができたのは、既にオオカミの時代からその能力が備わっていたという研究結果が報告された。オオカミは親しい人間に対して愛着行動を示すことが明らかとなった
  B:平井和正のウルフガイ読んでた頃から知ってた。  
愛情ホルモンが脂肪組織の熱産生を増加させる神経路をラットで発見、名大
名古屋大学(名大)は、ラットを用いて、脳内において愛情ホルモン”と呼ばれる「オキシトシン」が交感神経系を活性化し、脂肪組織において熱の産生を増加させることを発見した。
  D:人を愛すれば痩せられる? そのうち、「オキシトシン・ダイエット」とかいい出す人が出てきそう。  
腸の活発な運動で促進される糖質吸収の可視化に成功 ~肥満や糖尿病、腸内細菌に関する栄養吸収メカニズムの解明に期待~
【本学研究者情報】 〇大学院工学研究科 ファインメカニクス専攻准教授 菊地謙次研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 蛍光色素で標識したグルコースを用いて腸における栄養吸収の可視化に成功 線虫の腸内流...
  D:腸での栄養の取り込みと、腸内の流動の関係は重要なのですが、力学的メカニズムの詳細はこれまで明らかにされていなかったそうです。  
【記者発表】皮膚の奥の神経が肌のシミ形成に影響、重要な働きを担う因子も同定
#東大生研 の池内 与志穂 准教授、周 小余特 任研究員らとポーラ化成工業株式会社の合同チームは、感覚神経とメラノサイトの関係に着目して詳細に調べた結果、ヒト皮膚のシミ内部では、シミのない部位に比べて感覚神経とメラノサイトの接触が増えている...
  D:肌のシミって、特定の部位にできやすいけどその原因は不明といった、まだまだわからないことがあったそうですが、その理由が見えてきたようです。  
集中力低下は「息を吸う瞬間」と関係していることが明らかに | ニュースリリース | 広報 | 学校法人 兵庫医科大学 | 兵庫医科大学
兵庫医科大学は兵庫県西宮市の中でも風光明媚な武庫川河畔に位置している医科大学で、人間味に溢れ、幅広い教養、高い倫理観を身につけた良医を輩出するべく努力しております。
  D:ゴルゴ13も2008年のアニメ(舘ひろしバージョン)では、第1話での2kmスナイピングの瞬間、息を吐いた後でしたもんね。  
黒毛和種の遺伝子発現データベースを新たに構築 ~遺伝性疾患や経済形質に関わる遺伝子の機能解析を促進~ | 琉球大学
鹿児島県肉用牛改良研究所新技術開発研究室、東京大学大学院新領域創成科学研究科、畜産技術協会、琉球大学農学部ら
  D:優秀な種雄牛からは数万頭から数十万頭もの子牛が人工授精で生産されているそうで、近親交配の度合いが高まることで、遺伝性疾患の発生リスクが高まっているのだそうです。  
科学者が快挙、カリブ海サンゴの産卵に成功 絶滅阻止に間に合うか CNN EXCLUSIVE
カリブ海のサンゴを救う戦いで、フロリダ水族館の研究者が突破口を開いた。海洋生物学者たちは水族館の技術を活用し、絶滅の危機にあるサンゴの種「エルクホーンサンゴ」の生殖に初めて成功したのだ。 - (1/3)
  B:とっても尊敬する。  
オミクロンBA.5株はBA.2株と比べ、ワクチンなどでによる中和抗体に抵抗性を示す、G2P-Japan
東大などで構成される研究コンソーシアムは、オミクロンBA.5株のウイルス学的特徴を明らかにしたことを発表した。
  D:世界ではだいぶコロナが落ち着いてきて、およそ100年前のスペイン風邪同様に、3年で終息するのではという期待もあるようですが、日本はこのまま第8波、第9波、第10波…と延々と続きそうな気がして心配です。  
千葉大、花粉症治療法「舌下免疫療法」の作用メカニズムの一部を解明
千葉大学は9月14日、スギなどの花粉症(アレルギー鼻炎)の体質改善作用が期待される「舌下免疫療法」の不明だった作用メカニズムの一部を解明したことを発表した。
  D:花粉症に対処療法ではなくて、治療法があるとは知りませんでした。  
抱っこで寝た赤ちゃんをベッドに置くと起きてしまう理由、理研が一端を解明
理化学研究所(理研)は、科学的根拠に基づく赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけのヒントを発見したことを発表した。
  D:赤ちゃんとか小さい子、かわいくて仕方がないです^^  
ニューロンの同期発火を引き起こす入力信号を推定する手法を開発~観測が難しい入力信号を出力信号から再構成、さまざまな非線形系へ応用可能~|東京理科大学
研究の要旨とポイントニューロンの集合体(アセンブリ)に共通入力信号が送られることで、多数のニューロンが同時に発火する同期発火現象は、脳の情報処理原理を解明する上で重要な現象です。しかし、共通入力信号の...
  D:ヒトの思考って、結局のところ、脳内の神経ネットワークの電気の流れなわけでして、それが詳細にわかれば、脳の秘密も段々とわかってくるわけです。  
気候変動問題を解決する藻類育種技術の実証実験を開始~中性子線照射による遺伝子変異導入で世界初となる有用藻類育種技術の確立をめざす~ | ニュースリリース | NTT
日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲 充、以下「ユ...
  D:NTTがユーグレナと組んで、CO2吸収・固定能力やバイオ燃料の原料となる油脂生産能力など、有用な形質を持った藻を生み出すべく、中性子を浴びせてDNAを変異させる実験だそうです。NTTと藻という組み合わせが不思議。  
近視の進行抑制には網膜後方の血管の保護が有効、慶大が確認
慶應義塾大学(慶大)は9月12日、網膜色素上皮由来の「血管内皮増殖因子」(VEGF)の軸性近視に関わる機能を明らかにしたと発表した。
  D:自分もいくつになっても近視が進行していますが、その理由がこうだったとは…。  
クサフグの雌が雄を誘引するのは猛毒「テトロドトキシン」ではない、名大が確認
名古屋大学(名大)は、フグの神経毒「テトロドトキシン」(TTX)の類縁体の1つであり、無毒のTDTが、フグの雌が雄を誘引する匂いとして働くことを発見をしたと発表した。
  D:やっぱり、メスの放つ毒よりも、無毒な方がいいような。でも、毒がいいって場合も…?  
腸内細菌は腸以外の場所でも暮らせるように進化する可能性があるという研究結果
腸の内部に生息している細菌は腸内細菌と呼ばれ、腸内細菌の状態や多様性が人々の健康に関与しているとして近年注目されています。そんな腸内細菌が「腸以外の場所で暮らせるように進化する可能性がある」という研究結果が発表されました。
  B:互いに進化して共存共栄で御願いします。  
干ばつで苦しむ野生動物たちを救え!数千頭を移動させるジンバブエの大規模プロジェクト | カラパイア
気候変動で深刻が干ばつが長引くジンバブエでは水不足、食糧不足に苦しむ野生動物たちを大量に移送するプロジェクトが実施されている。2500頭以上の動物たちが保護され、水や食糧がある保護区へ移送される予定だ
  B:日本でも異常気象レベルなことが多発してるけど規模はまだマシなほうなんだろうな。しかし、そのうちクリティカルなやつがくるんだろう。  
エチオピアで巨大カワウソの新種の化石を発見。体重200kgのライオンサイズ | カラパイア
エチオピアで350万~250万年前に生息していたとみられる巨大カワウソの化石が発見された。体重200キロで現在のライオンサイズ。その食生活も肉食のネコ科のように草食動物を狩っていたという
  B:こんなのと争うの嫌だなあ。  
騒音は動物たちに深刻な被害を与えている、どうすれば悪影響を抑えられるのか?
人間社会では都市部や鉄道の線路沿い、空港の近くなどさまざまな場所で騒音が問題となっており、人々の健康に悪影響を及ぼしていることが知られています。ところが、騒音が動物たちにも深刻な被害を与えることはあまり知られていないとのことで、アングリア・...
  B:人類が創造をやめるわけにもいかんしなあ。コストをかけられるなら問題は解消されるのかもしれないが現実的じゃないんだろう。人以外は人がいない場所に住めるといいね。  
生分解性プラスチックに酪酸菌優位の腸内細菌叢を誘導する可能性、工科大が証明
東京工科大学は、バクテリア由来の生分解性プラスチックの一種である「ポリヒドロキシ酪酸」(PHB)が、酪酸菌優位の腸内細菌叢を誘導する可能性が高いことを証明したと発表した。
  D:自分の健康にいいとはいえ、腸内細菌にエサをやる感覚なので、ヒトは菌と共生しているんだなぁ…と感じます。  
史上初の滑空爬虫類が「グライダー能力」を獲得した原因は古代の森の樹冠の変化だった - ナゾロジー
世界初の”グライダー爬虫類”として知られる「コエルロサウラブス・エリベンシス(Coelurosauravus elivensis)」は、約2億6000万〜2億5200万年前のペルム紀後期に生息していました。 一方で、発見されている化石数が少...
  B:そろそろ人間も飛べるようにならんかな。  
Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
東京大学 大学院理学系研究科・理学部のプレスリリース情報です。
  D:カーズタンパク質ってあれですか? もしかして波紋に弱い?  
記憶に関わる脳内免疫細胞 恐怖記憶学習時のミクログリアの遺伝子発現解析
【本学研究者情報】 〇大学院医学系研究科 精神神経学分野講師 兪志前研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 恐怖条件付け動物モデル注1の脳内ミクログリア注2の遺伝子発現を網羅的に解析した結果、恐怖記憶...
  D:記憶のダウンロードは案外早い段階で実現しそうな気がします。アップロードは神経細胞のネットワークを変化させないとならないから、難しいだろうけど。  
「貼るワクチン」にマイクロニードルポンプを搭載 ~注射と同等以上の免疫効果を動物実験で確認~
【本学研究者情報】 〇大学院工学研究科 ファインメカニクス専攻教授 西澤松彦研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 流れ(電気浸透流)を発生するマイクロニードルポンプをワクチン接種に応用 モデル...
  D:細く小さな針がいっぱい並んだパッチ状のものを貼り付けて使います。針は、表皮のちょっと下まで刺さる程度のようです。  
軟体動物にみる視覚進化のパラレルワールド―脊椎動物と無脊椎動物とで運命を異にした光センサータンパク質―
山下高廣 理学研究科講師、酒井佳寿美 同研究員、池内大樹 同修士課程学生(研究当時)、藤藪千尋 同博士課程学生、今元泰 同准教授の研究グループは、軟体動物サメハダヒザラガイの光センサータンパク質がヒトの眼の光センサータンパク質と同じ特徴を持...
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2022/09/post-1950.html
  D:そもそもヒトの大脳って、なんで左右に分かれてるのかが不思議。  
ERROR: The request could not be satisfied
  D:人間は、腸内細菌が同種の仲間と出会いたいので、恋愛すらコントロールしているという可能性もあるそうです。我々は、よくDNAの乗り物といわれますが、腸内細菌の乗り物でもあるようです。  
不老不死として知られるベニクラゲ、その遺伝子の秘密が判明 | カラパイア
理論上は不老不死であるベニクラゲ。その秘密がわかれば人間も恩恵にあずかれるかもしれない。今回ベニクラゲの遺伝子に関する研究が行われた。その結果、ベニクラゲの体には、遺伝子の修復と保護を担う遺伝子が近縁種の2倍もあり、テロメアが短くなることを...
  B:蟲師に「生みなおし」ってあったなあ。  
理科大、オートファジーが細胞競合を介してがん細胞を排除することを発見
東京理科大学(理科大)は、「細胞競合」によりがん変異細胞が排除されるためには、オートファジーが、細胞競合を介してがん変異細胞を排除することを明らかにしたと発表した。
  D:初めてオートファジーって聞いたとき、”全自動なあいまい?”と一瞬、直訳してしまったのはナイショです(苦笑)。  
新型コロナ肺炎患者はインターフェロンシグナルが活性化している、阪大が確認
大阪大学(阪大)は、重症新型コロナウイルス感染症(COVID-19)肺炎患者は、健常者と比べてインターフェロンシグナルが活性化していることを明らかにしたと発表した。
  D:日本人研究者の成果だけでも、コロナ関連は月に何本も、平均したら週に1~2本は出ていると思うのですが、そうした成果がなぜか一般市民のメリットにつながるまではいかないんですよねぇ…。なんででしょう? コロナ完全制圧はいつ?  
幸せホルモン「オキシトシン」の脳内での挙動の見える化に慶大が成功
慶應義塾大学(慶大)は、幸せホルモンや愛情ホルモンなどとも呼ばれる「オキシトシン」を可視化するツールの開発と応用に成功したことを発表した。
  D:オキシトシンは、家族や仲間を大事に思うようになるあまり、それ以外の集団の人々を敵視させてしまうため、争いの一要因にもなっているようです。  
蚊の「耳」を操る物質を発見 ~感染症を媒体する蚊の繁殖抑制に期待~
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院理学研究科の上川内 あづさ 教授、マシュー スー 特任助教らの研究グループは、一般に“ヤブ蚊”とも呼ばれる吸血する蚊の一種「ネッタイシマカ」の聴覚器の機能が、神経修飾物質...
  D:蚊は間接的にですが、危険な病原菌を感染させることで、歴史上、人間を最も多く殺した動物だとか。  
大きな森を支える小さな生命
ドイツ南西部の「黒い森」の土を顕微鏡でのぞくと、思いもよらない不思議な光景が広がっている。世界各地の森林生態系で見られる微生物の世界だ。
アフリカ熱帯雨林における野生動物資源量推定の有効な指標を発見―地域住民主体の野生動物モニタリング法の基礎を確立―
世界の熱帯雨林では過剰な狩猟による野生動物の減少が「ブッシュミート危機」として問題になっており、生物多様性と地域住民の生活を脅かしています。住民自身による地域主体型の野生動物モニタリングの実施が有効な解決策のひとつとされますが、効果的なモニ...
抗生物質が効かない薬剤耐性緑膿菌の弱毒化に成功~難治性の緑膿菌感染症の治療に光~
Tweet 群馬大学大学院医学系研究科細菌学講座の平川秀忠准教授は、群馬パース大学大学院保健科学研究科医療科学領域の木村鮎子講師らの研究グループとの共同研究で、特殊な炭素素材を用いて既存の抗生物質(抗菌薬)が効かない薬剤耐性(多剤耐性)緑膿
  D:もうどの抗生物質も効かない最悪の薬剤耐性菌が出現しているので、細菌やウイルスの進化の速さはほんと、脅威的です。  
ついに「脳」や「鼓動する心臓」を備えた合成胚が作り出される
ケンブリッジ大学で幹細胞について研究するMagdalena Zernicka-Goetz教授の研究チームが、「脳と鼓動する心臓を持つ合成胚」を作り出したことを発表しました。研究チームが作り出した合成胚は自然に成長した胚と同様の組織を有してお...
リンゴ酸による植物の環境ストレス適応機構の解明-植物も、ストレス解消に爽快な酸味の『リンゴ酸』を利用!!!- - 国立大学法人 岡山大学
岡山大学の公式サイト。
標本を『膨らませる』ことで見えた脳内のナノの世界-シナプスの個性を決める分子群が集まる 微細な構造を捉えることに成功-:[慶應義塾]
2022/08/25慶應義塾大学医学部慶應義塾大学医学部生理学教室の柚﨑通介教授、同大学大学院医学研究科博士課程4年の野澤和弥らのグループは、高分解能の顕微鏡技術であるExpansion Micros
肥満や糖尿病を予防・改善する可能性がある腸内細菌、NIBIOHNを発見
医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)などは、肥満や糖尿病を予防・改善する可能性がある新たな腸内細菌「ブラウティア」を発見したと発表した。
東工大、ペンギンの羽毛が流体摩擦抵抗の低減機能を備えていることを発見
東京工業大学(東工大)は、ペンギンの体表を模倣した「リブレット」フィルムを製作し、流体摩擦抵抗を低減する効果を明らかにしたと発表した。
名大など、光でがんを破壊すると同時に抗がん薬を周囲に放出する技術を開発
名古屋大学(名大)などは、がんの不均一性を克服しうる新技術を開発し、その新しい効果を「光バイスタンダー効果」と命名したことを発表した。
https://www.titech.ac.jp/news/2022/064683
キンカチョウのヒナが対面で親から歌を学ぶ際の神経回路を解明、OIST
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、キンカチョウのヒナが、歌をコーチである親から学習するときに、親子の関わりの情報を伝える神経回路を明らかにしたと発表した。
OIST、ゼブラフィッシュを用いて細胞死を防ぐタンパク質の役割を解明
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、ゼブラフィッシュの突然変異体を用いた研究を行い、細胞死を防ぐタンパク質の役割を明らかにしたと発表した。
OIST、1万4000種以上のアリの多様性について世界地図で可視化に成功
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、これまでに得られた知見と機械学習を組み合わせることで、各地でのアリの多様性を推定して可視化し、高解像度の世界地図の作製に成功したと発表した。
カカオ種子の成分に寿命を延ばす効果、工科大などがハエで確認
東京工科大学(工科大)などは、カカオ種子に含まれる成分「脂肪酸トリプタミド」が、生命維持に重要な酵素「サーチュイン」を特異的に活性化することを発見したと発表した。
乳酸菌の摂取が睡眠の開始を促進する、名大などがハエの実験で確認
名古屋大学(名大)などは、乳酸菌を食べることで睡眠が促進されることを、ショウジョウバエを用いた研究で発見したことを発表した。
身体で覚える運動学習と脳で運動を記憶することは別のメカニズム、生理研などが解明
生理学研究所(生理研)などは、マウスを使った実験から、練習するにつれて身体が運動を覚える仕組みを、大脳皮質の神経回路における構造の変化として捉えることに成功したと発表した。
蚊はどうやって生物の温度を感知しているのか? 生理研などが仕組みの一部を解明
生理学研究所(生理研)などは、蚊の温度・痛み受容体である「TRPA1」を活性化する温度の決定に重要なアミノ酸残基を明らかにしたことを発表した。
統合失調症患者の社会認知機能が経頭蓋直流刺激で改善、NCNPが確認
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、統合失調症患者の社会認知機能の障害を、脳の左上側頭溝への「経頭蓋直流刺激」(tDCS)が改善することを確認したと発表した。
幼児期の「満足遅延」は各文化特有の「待つ」習慣の影響が大きい、京大が確認
京都大学(京大)は、幼児期の「満足遅延」が文化に特有の「待つ」習慣により支えられることを明らかにしたと発表した。
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